ライフスタイルにあわせて選ぶ住宅ローンの形態と住宅ローン減税

ここでは、住宅ローンのかたちとその運用方法について見ていきます。

住宅ローン、金利のかたちの違いとメリットデメリット

注文住宅や土地を買うときによく利用される住宅ローンは、金利のかたちによって大きく3つに分けられます。

固定金利型

まず、固定金利型。これは「何年経っても金利が変わらない」というものです。経済の状態に左右されずに住宅ローンを払っていけるため、将来の見通しが立てやすいのがメリットです。

一方たとえ金利が安くなったとしても、「高かったころの金利」で払い続けなければならないというデメリットがあります。

変動金利型

次に、「変動金利型」と呼ばれるもの。そのときそのときの経済の動きによって支払うべき金利が変わるかたちをいいます。安い金利のときに上手く調整することができれば、支払う金額は安くなります。

反面、常に経済の動向に注意を払っていなければならず、運用がやや難しいのが特徴です。

固定金利型・変動金利型の併用

最後に紹介したいのが、「一定期間だけ固定金利で、その後は変動金利になる」というかたちです。この場合、はじめの数年間だけ固定金利で、その後に変動金利型に切り替わるかたちをとります。

家を建てて数年の忙しい時期は固定金利で安定して返し、その後は変動金利型で調整しながら返していけるというメリットがありますが、その反面、変動金利型のデメリットと固定金利型のデメリットの両方を背負うことになります。

これらは、何が良い・悪いと言えるものではありません。自分たちのライフスタイルや考え方によって選び分けるのが正しい方法です。

「選び直すのが面倒」ということであれば固定金利を、経済状況によって選び分けるライフスタイルならば固定金利+変動金利を、経済の状態を把握しつつ切り替えていきたいというのであれば変動金利を選ぶとよいでしょう。

住宅ローン控除について

「家を買う」というのは、非常に大きな経済負担を伴うものです。そのため、「住宅ローン控除」という考え方が出てきました。東京都にある小平市でも、もちろんこれを受けることができます。

具体的には所得税の額から、条件に基づいて算出した金額(住宅ローンの残高や取得対価のうちのいずれか一方、小さい方の金額の1パーセント)を所得税や住民税から免除する、という考え方です。これは10年間続きます。

平成26年に改正が行われ、所得税の場合は10年間で最大で400万円までの控除を受けられるようになりました。

住民税の場合は、「最大13万6,500円を控除する」というものです。平成26年までは最高でも97,500円の控除だったのが、大幅に引き上げられました。

このような控除を受けるためには、

  • 50平方メートル以上の建物であること
  • 住宅ローンの返済期間が10年以上あること

という条件をクリアしていることが必要です。所得税や住民税というのは、人によって異なりますが決して小さいものではありません。

家を建てたばかりのときというのは何かと物入りなもの。このような制度を合わせて賢く返していきましょう。

自分にあった金利形態で住宅ローンを組み、そしてこの住宅ローン控除を受けることで、返済は楽になるはずです。

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